花粉症になると毎年同じ時期に鼻がムズムズして家に帰りたくなる。(不登校のためずっと家)この花粉症という経験がチャンスなのではないかと私は考えた。花粉症の時、大量のティッシュが使用される。実際に学校や職場に箱ティッシュを持ち運ぶ人は少ない。
そんな数多くのティッシュをただ捨てるのは勿体ないと思い。おそらく未知の領域なので、そのティッシュを食べてみることにした。
マズッ!!!!!!!!!!!!!!!
そうなのだ。不味かったのである。
水が欲しい!!!!!!!!!!!!!
そうなのだ。口の水分が全て奪われたのである。
そしてこの経験からこのような教訓を得た。「結果が分かりきっていることは行動に移さなくて良い」
「行動しろ」と全ての人は言う。然しながらティッシュは食べると不味いし口内の水分を奪うという仮説は立証されるに違いない。
無駄なことは省くべきである。そうすれば時間は生まれる。
jimblog
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